グループ会社

株式会社ユニバーサルグラフィック

〒581-0042 大阪府八尾市南木の本8-88
資本金 3,000万円
代表者 松田 雄一郎
電話番号 072-928-5060 FAX 072-928-5061

事業内容

加飾成形品フィルムインサート等、シルク印刷品の製造

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第一プラスチックのグループ会社として、
製版を含めた印刷業務全般を集中的に行うことで、
さらなる低コスト・納期短縮をめざしています。

主な設備

  • 全自動印刷機

  • 半自動印刷機

  • 調色校正設備

  • 製版設備


株式会社プロセシオ

〒581-0042 大阪府八尾市南木の本8-93-2
資本金 3,000万円
代表者 松田 雄一郎
電話番号 072-928-5008 FAX 072-928-5063

事業内容

有機系太陽電池、色素増感太陽電池等の研究開発及び研究開発受託、
不動産等の投資運用

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色素増感太陽電池の特徴と用途

デザインセル

光触媒として知られる酸化チタンを光電極として用いる次世代太陽電池です。
透明な電極付きのガラス基板に色素を吸着させた酸化チタン粒子を塗布し、
対極のガラス基板との間に電解質を挟み込んだシンプルな構造で、デザイン性の向上に加え、
「低照度環境での利用」や「薄型、軽量化」など、様々なメリットを備えています。
自宅やオフィスで使用する人感センサーやモバイル機器の充電など、
従来のシリコン系太陽電池では困難だった環境や用途での利用を可能にします。

色素増感太陽電池
の特徴
■低照度環境での利用可能
■薄型、軽量
■自由度の高い設置角度
■インテリア等に適したデザイン性

デザインセル

雲海

矢じり

DSCインテリア

色素増感太陽電池の特徴

デザイン性の向上

印刷技術による意匠性の向上や色素による色調の変化が可能

低照度環境での利用

室内での太陽電池利用やエネルギーハーベスト※用途に展開が可能

薄型、軽量化

プラスチック基板により、薄型、軽量化を実現

低コスト生産

「印刷 → 焼成 → 色素吸着 → 電解液封入」といった具合に、
製造工程がシンプルで高温高真空プロセスが不要

環境負荷や資源制約が少ない

シリコン系の製造と比較してエネルギーの使用量が少ない上に、
酸化チタンは資源量が豊富で入手が容易

雲海

矢じり

DSCインテリア

色素増感太陽電池の用途

光エネルギーを再利用する技術

自宅やオフィス、工場など私たちが普段生活している空間には
様々な光があります。
色素増感太陽電池では、この身の回りの空間にある
光エネルギーを再利用するエネルギーハーベスト※
といった用途でも活用が期待されています。

※エネルギーハーベスト(環境発電技術)とは…
自宅やオフィス、工場などで周りの環境から光エネルギーを
収穫(ハーベスト)して電力に変換する技術のこと。

主な設備

  • 半導体膜自動印刷ライン

  • 自動真空封止貼り合わせライン

  • 焼成炉

  • 検査設備

プラスチック成形のスペシャリストである私たちができること、
それは、硬質・軟質・発泡体・複合多層材料・薄板から厚板まで、あらゆる素材をあらゆる形に成形加工し、
固定概念にとらわれない製品作りに取り組むことです。

プラスチック成形品のことなら、第一プラスチックにお任せください。


  • お問い合わせは

  • 072-949-6686
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