経営理念
人と社会の幸福に貢献し、時代の少し先を歩く企業へ
第一プラスチックは、「あらゆる素材をあらゆる形に」をスローガンに、プラスチック成形を手がける会社です。
過去に培ってきた技術力に、新たな技術を複合させる事で、時代のニーズに対応する製品をご提案しています。
ものづくりを通じて、人々や社会の幸せに貢献する事が私たちのミッションです。
世の中にない新しい付加価値を創造するために、時代やライフスタイルの変化に対して、
つねに先を読みながら行動できる変化対応力のある企業をめざしています。
会社概要
企業名 | 第一プラスチック株式会社 |
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代表者 | 代表取締役会長 松田 雄一郎 代表取締役社長 勝谷 憲明 |
設立 | 1974年 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員 | 80人 |
事業内容 | プラスチック成形品の製造 真空成形、圧空成形、フィルムインサート、3次元加飾、機能性フィルムや特殊素材と成形品の複合化技術の開発、フィルムの成形テスト、評価、研究開発支援 |
所在地 | 〒581-0043 大阪府八尾市空港1-117 真空成形・NC工場/金型倉庫/事務所・材料・冶具倉庫/加工組立工場/製品倉庫/第2・3・4工場 |
グループ会社 |
株式会社プロセシオ 〒581-0042 大阪府八尾市南木の本8-93-2 事業内容:有機系太陽電池、色素増感太陽電池等の研究開発及び研究開発受託、 不動産等の投資運用 株式会社ユニバーサルグラフィック 〒581-0042 大阪府八尾市南木の本8-88 事業内容:加飾成形品フィルムインサート等、シルク印刷品の製造 株式会社リーンビルドホールディングス 〒581-0043 ⼤阪府⼋尾市空港1-133 事業内容:経営方針の立案、不動産の投資運用 |
品質規格 品質方針 |
ISO9001 JQA-QM5254 お客様の期待やニーズに、いつもお答えできる製品・サービスを提供する。 常に要求事項への適合と顧客満足を志向する。 品質マネジメントシステムの継続的改善に努める。 |
環境規格 環境方針 |
ISO14001 JQA-EM3440 「地球環境との共生」が世界的なテーマとなっている状況において、第一プラスチック株式会社では、 環境マネジメントシステムを確立、実行し、継続的改善と汚染の予防を行なう事により環境負荷を削減し、 社員各人が地球環境の改善に貢献する。 |
沿革
1968年(S43) | 1月 | 大阪市にて現会長・松田正夫、第一プラスチックとして個人創業 |
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1972年(S47) | 12月 | 現所在地に移転 |
1974年(S49) | 9月 | 資本金400万円にて法人改組現社名となる |
1983年(S58) | 12月 | 隣接地八尾市空港1-119に仕上、組立棟竣工 |
1987年(S62) | 12月 | 資本金を1,000万円に増資 |
1990年(H02) | 8月 | 本社隣接地 八尾市空港1-117-2に金型倉庫竣工 |
1991年(H03) | 1月 | 本社隣接地 八尾市空港1-118に事務所材料倉庫竣工 |
1994年(H06) | 7月 | 本社隣接地 八尾市空港1-123-2に製品倉庫竣工 |
1996年(H08) | 10月 | 八尾市空港1-132 本社第二工場稼働 |
2000年(H12) | 9月 | ISO9001認証取得 |
2002年(H14) | 9月 | 松田 雄一郎 代表取締役社長就任 |
9月 | 八尾市空港1-149-2 本社第三工場稼動 | |
2003年(H15) | 12月 | ISO14001認証取得 |
2006年(H18) | 9月 | 新事業活動促進法に基づく経営革新計画承認 |
2007年(H19) | 8月 | 八尾市南木の本8-88 南木の本工場稼働 |
2009年(H21) | 9月 | 経産省 21年度試作開発等支援事業 認定 |
11月 | 大阪府 ものづくり優良企業賞 受賞 | |
2010年(H22) | 9月 | 関西モノ作り元気企業 受賞 |
12月 | 八尾市 中小企業地域経済功績者顕彰 受賞 | |
2011年(H23) | 3月 | 八尾市空港1-128-1 本社第4工場稼働 |
2013年(H25) | 8月 | 経産省 24年度試作開発等支援事業 認定 |
2015年(H27) | 8月 | 八尾市若林町2-57 若林工場稼働 |
2020年(R02) | 8月 | 経産省 事業継続力強化計画認定 |
2021年(R03) | 3月 | 健康経営優良法人 認定 |