技術紹介 フィルムインサート成形・インモールド成形

技術紹介
フィルムインサート成形・
インモールド成形

フィルムを使用して製品の表面に加飾する成形方法で、
複雑な形状にも対応できます。

射出成形金型に加飾フィルムをインサートすることで、成形と同時に加飾を行う方法が、フィルムインサート成形とインモールド成形です。
複雑な形状にも対応でき、デザイン自由度の高さが特徴です。成形後の印刷や塗装などにかかる時間とコストを削減します。

フィルムインサート成形

試作から、金型製作、印刷、成形、加工、検査出荷までの
全工程を内製化することによりリードタイムの短縮と共にすぐれた
コストパフォーマンスを可能にしています。
金型、治具などのイニシャルコストを抑えながら短納期を実現し、
万一の型改造や修正、印刷位置のズレなどにも迅速に対応します。

フィルムインサート成形の特徴

印刷フィルムにより、光沢・艶消し・パターン・柄などの表面加飾が自由に行えます。
金型製作から印刷・プリフォーム成形・射出成形まで社内一貫生産による対応が可能です。
射出成形はクリーンルーム内で型締力180t~680tに対応できます。

フィルムインサート成形のメリット

  • ・デザインの自由度が高く、複雑な形状、多色化、様々な絵柄にも対応できます。
  • ・インモールド成形よりも深絞りの製品の加飾に向いています。
  • ・印刷合わせの位置精度が高く、高精度な加飾成形品の量産が可能です。
  • ・シルクスクリーン印刷の場合、多品種少量生産に対応できます。
  • ・塗装、メッキ処理に比べ、環境への負荷が低減できます。
  • ・成形品裏面の形状自由度にすぐれています。
・デザインの自由度が高く、複雑な形状、多色化、様々な絵柄にも対応できます。
・インモールド成形よりも深絞りの製品の加飾に向いています。
・印刷合わせの位置精度が高く、高精度な加飾成形品の量産が可能です。
・シルクスクリーン印刷の場合、多品種少量生産に対応できます。
・塗装、メッキ処理に比べ、環境への負荷が低減できます。
・成形品裏面の形状自由度にすぐれています。

フィルムインサート成形の流れ

フィルムインサート成形の製品事例

  • メンブレンスイッチ

  • 自動車シフトパネル

  • 自動車外装

  • 自動車ナビパネル

インモールド成形

インモールド成形とは、あらかじめ印刷されたフィルムを
射出成形の金型内に挟み込んで成形することで、
樹脂製品の表面に印刷柄を転写される加飾方法で、
自動車や家電部品の加飾などに用いられます。

インモールド成形の特徴

通常の加飾では、成形後の印刷・塗装など、2次加工の工程不具合による歩留まり低下が懸念されますが、
インモールド成形によりリードタイムの短縮やトータル工程の歩留まり向上が期待できます。

インモールド成形のメリット

  • ・デザインの自由度が高く、複雑な形状、多色化、様々な絵柄にも対応できます。
  • ・高品位な加飾成形品の量産に適しています。
  • ・製品の表と裏、どちらの面にも転写できます。
  • ・射出成形と同時に表面への多色刷りの加飾が可能です。
  • ・2次加工が不要なため、時間やコストが削減できます。
  • ・成形と同時にハードコート処理も可能です。
  • ・塗装、メッキ処理に比べ、環境への負荷が低減できます。
・デザインの自由度が高く、複雑な形状、多色化、様々な絵柄にも対応できます。
・高品位な加飾成形品の量産に適しています。
・製品の表と裏、どちらの面にも転写できます。
・射出成形と同時に表面への多色刷りの加飾が可能です。
・2次加工が不要なため、時間やコストが削減できます。
・成形と同時にハードコート処理も可能です。
・塗装、メッキ処理に比べ、環境への負荷が低減できます。

インモールド成形の流れ

プラスチック成形のスペシャリストである私たちができること、
それは、硬質・軟質・発泡体・複合多層材料・薄板から厚板まで、あらゆる素材をあらゆる形に成形加工し、
固定概念にとらわれない製品作りに取り組むことです。

プラスチック成形品のことなら、第一プラスチックにお任せください。


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