特徴と強み 対応力

様々な素材・技術で
多様なニーズにきめ細かく対応

一般シートはもとより、加飾フィルム、機能性フィルムなど、
様々な種類の素材に幅広く対応。
素材に応じた加熱法・成形法により、高品質な成形品を提供しています。
一般成形品はもちろん、加飾成形品、機能性材料の試作、開発、量産など、
豊富なサポート実績で、お客様のニーズにきめ細かくお応えします。

多彩な素材

一般シートはもちろん、デザイン性にこだわった加飾フィルム、性能にこだわった機能性フィルム、異なる種類の材料を複合した複合多層材料まで、
様々な素材に対応。ニーズに合わせて最適な素材をご提案しています。

一般シート・フィルム

透明素材のアクリル/ポリカーボネート/PET、非透明素材のABS樹脂/ポリエチレン/ポリプロピレンなど、幅広く取り扱っています。

加飾フィルム

  • 木目調

  • 木目調

  • カーボン調

  • ヘアライン

  • ゴールド調

  • 布地調

機能性フィルム

  • 導電性

    カーボンの練り込みや、金属を蒸着させることで本来は電気を通さないプラスチックに導電性を持たせています。

  • 耐熱性

    金属よりも軽量で、200℃の高温でも変形しないすぐれた耐熱性を実現。

  • 耐衝撃性

    日光に晒されると脆くなるという汎用樹脂の欠点を改善し、外部からの衝撃に対する強度をアップ。

  • 自己修復性

    表面に凹み傷が付いても自然に修復する機能。タッチパネルの画面保護フィルムなどに適しています。

  • 耐摩耗性

    軽量でありながら、金属並みの耐摩耗性を実現。摩擦力に対して強い耐性を発揮します。

  • 環境対応性

    使用後、土の中で微生物により分解され、焼却しても有害物質を発生しません。

  • 透明性

    ガラス並みの透明性を実現。光線透過性にもすぐれています。

多彩な加熱法

素材や成形品に合わせ、ベストマッチな成形条件のご提案ができるよう、3種類のヒーターによる加熱方法を採用。例えば加飾フィルムの歪みや
機能性フィルムの加熱によるダメージを軽減させるために低温で素早く加熱し高圧成形を行うなど、熱成形のニーズに的確にお応えします。

  • 中~近赤外線ヒーター

    波長:1.4~3μm
    制御:位相制御
    他のヒーターに比べシート内部への熱伝導が早い。(500℃/30秒)

  • クイックレスポンスヒーター

    波長:3~8μm
    制御:位相制御
    セラミックヒーターに比べ昇温時間が短く、
    シートやフィルムの保温制御も可能。
    (500℃/10秒)

  • セラミックヒーター

    波長:8~15μm
    制御:PID制御
    シート表面層が素早く加熱されるため、
    他のヒーターと比べ、均一な加熱が可能。
    (500℃/10分)

ヒーターのゾーン制御と多点制御のメリットデメリット

3種類のヒーターに加えて、2種類の制御方法の設備を保有。フィルムやシート加熱の最適化を行います。

ゾーン制御ヒーター

メリット   … 成形設備費が安価。均一なシート加熱に最適。
デメリット  … ゾーンの影響で部分的なシート温度の制御が困難。

  • ヒーターを各ゾーンで制御

  • ヒーター出力パターン

  • シート表面温度分布(均一加熱)

多点制御ヒーター

メリット   … 均一なシート加熱にも、意図的なマスキング加熱にも最適。
デメリット  … 成形設備費が高価。

  • ヒーターを個別に制御

  • ヒーター出力パターン

  • シート表面温度分布
    (意図的なマスキング加熱)

多彩な成形技術

高度な設計・デザインニーズにも、真空圧空成形、フィルムインサート成形、インモールド成形、3次元ラミネート成形、NGF/TOM成形などの
多彩な成形技術で対応。

一貫生産体制

生産における一連の工程を弊社で完結し総合的な
ご要望に対応

フロントローディング

デザイン設計段階や型起工前に
事前検討と最適化に注力し、納期短縮・コスト削減

プラスチック成形のスペシャリストである私たちができること、
それは、硬質・軟質・発泡体・複合多層材料・薄板から厚板まで、あらゆる素材をあらゆる形に成形加工し、
固定概念にとらわれない製品作りに取り組むことです。

プラスチック成形品のことなら、第一プラスチックにお任せください。


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